猫がいる家の空気清浄機はどこに置く?リビング・猫トイレ周りの確認ポイント

オススメ情報

猫がいる家に空気清浄機を迎えたあと、意外と迷うのが「どこに置くか」です。

リビングのどこがいいのか、猫トイレの近くに置いたほうがいいのか。この記事では、猫のいる家での置き場所の考え方と、わが家のAirdog X5Dの実際の配置、そしてメーカーの取扱説明書にあるおすすめ距離との違いを紹介します。

機種の選び方は空気清浄機の選び方の記事、使ってみた感想はAirdog X5Dの記事に書いています。この記事では重ねて説明しません。

猫がいる家で、置き場所を考えるときのポイント

壁や家具からどれくらい離すかは、機種ごとに違います。置き場所を決める前に、お持ちの機種の取扱説明書で、次の点を確認してください。

  • 壁や家具との距離の指定やおすすめ
  • 吸込口と吹出口の位置
  • 置いてはいけない場所の記載

そのうえで、空気清浄機を置くときの一般的な確認ポイントとして、次のようなものがあります。機種によって注意点は異なるので、あくまで目安として考えてください。

  • 吸込口や吹出口を、カーテンや家具、洗濯物でふさがない
  • 安定した場所に置く
  • 水がかかる場所や、湿気の多い場所を避ける
  • 直射日光が当たる場所や、暖房器具の近くを避ける

リビングに置くなら、猫の動線を見る

リビングは、家族も猫も長い時間を過ごす場所です。猫がいる家で、まず見ておきたいのが動線です。

  • 猫がよく通る道、走り回るルート
  • 飛び乗りやすい家具の近く
  • 本体の上に乗ったり、寄りかかったりしにくいか

猫が通る道や、飛び乗りそうな場所は、避けたほうが安心だと考えています。

掃除しやすい場所を選ぶ

空気清浄機のまわりには、ホコリや猫の毛がたまりやすくなります。本体を動かして、床や壁際を掃除できるかどうかも、置き場所を選ぶ基準のひとつです。

本体を動かすときは、先に運転を停止して、電源プラグを抜いてから移動してください。Airdog X5Dの取扱説明書の注意事項に沿った手順です。

わが家の掃除の頻度は、こちらの記事に書いています。

猫トイレ周りに置くとき

猫トイレのにおいが気になると、トイレの近くに置こうかと考える方もいると思います。近くに置くか、離すかは、迷うところです。置く場合は、次のような点を確認しておくと安心です。

  1. 水がかからない位置か
    トイレの周りは、水の飛び散りが届かない位置を選びます。
  2. 毛や猫砂のホコリが多くないか
    汚れが多い場所では、お手入れの頻度が増えるかもしれません。吸込口まわりをこまめに見られる位置にします。
  3. においが気になる場所での使い方
    空気清浄機だけに頼らず、トイレの掃除や換気も続けます。
  4. 風が当たる向き
    猫の寝床やくつろぐ場所に、吹出口の風が直接当たり続けないかを確認します。

これらは一般的な確認ポイントで、機種によって注意点は異なります。距離や向きは、お持ちの機種の説明書を優先してください。

わが家のAirdog X5Dの置き場所

ここからは、わが家の実際の配置です。メーカーが推奨する条件ではなく、わが家で実際にこう置いている、という記録として書きます。

リビングのテレビ台の横にAirdog X5Dを置いている様子
リビング全体の様子。テレビ台の横にAirdog X5Dを置いています。

わが家では、リビングのテレビ台の横にAirdog X5Dを置いています。実際の配置は、次のとおりです。

項目わが家の実際の配置
置いている部屋リビング
場所テレビ台の横
背面の壁・家具との距離約15〜20cm
左右の距離約30cm
猫トイレとの距離同じリビング内で、本体から約3m
猫の動線本体の周辺を、猫がほとんど行き来しない
テレビ台の横に置いたAirdog X5D
テレビ台の横に置いたAirdog X5D。

猫トイレは、同じリビングの中で、本体から約3mの位置にあります。トイレの真横ではなく、離した位置です。

また、猫が本体の周辺をほとんど行き来しない場所に設置しています。

メーカーのおすすめ距離と、わが家の配置

Airdog X5Dの取扱説明書(8ページ)には、本体を置くときは、壁から50cm以上離すことをおすすめする旨が書かれています。

一方、わが家の現在の配置は、背面が約15〜20cm、左右が約30cmです。メーカーがおすすめしている距離は、満たしていません。

50cmは、メーカーが「おすすめ」として示している距離です。置いてはいけない距離の基準として示されているものではありません。ただ、わが家の配置がメーカーのおすすめとは違うことは、お伝えしておきたいと思います。Airdog X5Dをお使いの方、お使いになる予定の方は、取扱説明書で距離や設置条件をご確認ください。

置き場所チェックリスト

  • 説明書にある、壁・家具との距離の指定やおすすめを確認した
  • 吸込口・吹出口を、カーテンや家具、洗濯物でふさいでいない
  • 安定した場所に置いている
  • 猫が飛び乗りやすい場所、よく通る場所に置いていない
  • 猫トイレの水や飛び散りが届かない
  • 電源コードを、人や猫が踏まない配線にした
  • 本体を動かすときは、運転を停止して電源プラグを抜く
  • 本体のまわりを掃除しやすい

よくある質問

壁にぴったりくっつけて置いてもいいですか?

機種によります。Airdog X5Dの取扱説明書では、壁から50cm以上離すことがおすすめされています。お持ちの機種の説明書をご確認ください。

猫トイレのすぐ隣に置いてもいいですか?

わが家は、トイレから約3m離した位置に置いています。水がかかる位置は避けたいところなので、距離は、機種の説明書と、部屋の状況に合わせて決めてください。

寝室に置く場合はどうすればいいですか?

この記事では、リビングと猫トイレ周りに絞っています。寝室については、こちらの記事に書いています。

まとめ

空気清浄機の置き場所は、次の順番で考えると迷いにくくなります。

  1. 説明書で、壁・家具との距離と、置いてはいけない場所を確認する
  2. 吸込口・吹出口をふさがない
  3. 猫の動線とトイレの位置を見て、ぶつからない・濡れない位置を選ぶ
  4. 床も含めて、掃除しやすいか確認する

わが家は、リビングのテレビ台の横に置いています。猫トイレとは約3m離れていて、猫が周辺をほとんど行き来しない位置です。ただし、メーカーがおすすめしている壁からの距離(50cm以上)は、わが家の配置では満たせていません。置き場所は家ごとに違うので、まずは説明書を確認したうえで、ひとつの例として参考にしていただけたらうれしいです。

関連記事

参考資料

コメント

タイトルとURLをコピーしました